La Liga・バルセロナダービー

(金) 21 de 11 de 2014

FCバルセロナとRCDエスパニョールが対戦

来る127()17時にCamp Nouにてバルセロナの2チームが激突します! 数々の名勝負を残してきたこの一戦、今季も好試合を期待しましょう。
 
リーガ・エスパニョーラ バルセロナ市を拠点とする2チーム(バルサとエスパニョール)が誇りを賭けて戦います。
 
FC Barcelona vs. RCD Espanyol Derby

FCバルセロナ: 数々の栄冠を獲得している世界的に有名なフットボールクラブ。カタルーニャ市民の圧倒的な支持を得ているバルサ、多くのバルセロナ市民にとっては歴史的な経緯からクラブ以上の存在となっている。昨季は無冠に終わったバルサが今季は監督も一新し、チーム一丸となってリーガ、UEFAチャンピオンズリーグ、国王杯の制覇を目指します。
 
RCDエスパニョール: バルセロナにあるもう一つのフットボールクラブ。
地元の大学生達によって誕生したクラブである。ユース年代からの育成には定評があり、若年層の大会では常に好成績を残している。嘗ては日本代表の西澤、中村選手も在籍した。現日本代表監督のアギーレ氏が2012-14シーズンに指揮を執った。
 
初めてのバルセロナ・ダービーは19001223日に催された。
試合は平凡な0-0の引き分けに終わったが。記念すべき最初の大戦であった。大会名はカタルーニャ語で‘Campionat de Catalunya
 
1924年11月23日に開催されたダービー戦で、初めて軍部の介入を誘う歴史上初の事件が発生した。前半、バルサ選手サミティエルが、エスパニョールの選手に暴力的なプレーをしたという審判の判断により退場になったのが事の発端となり、この判定に納得できない数多くのファンが抗議を行い、スタジアム内にゆる物を投げ込んだため、試合は続行不可能となり没収試合となる。通称derbi la xavalla’と呼ばれている。
 

フットボール以上の存在、クラブとカタルーニャ市民

スペインは1939~1975年までフランコの独裁政権によって市民の生活は厳しく制限され、民族運動の禁止、カタルーニャ語の使用禁止などの弾圧を受けてきた。しかしながら、禁止されていたカタルーニャ語をカンプノウ内に限って使用を認め、市民のエネルギーを政府への反乱ではなくサッカーへ向けさる政策を進めていった。
 
独裁者フランコの死後、国王から復帰、エスパニョールもそれに伴い禁止されていたレアルの名の利用を再び許可された。名称:レアル・クルブ・デポルティーボ・エスパニョール
 
 
数々の名勝負を残してきたバルセロナ・ダービーであるが、近年はバルサが圧倒的に勝ち越している。各チームのサポーターの愛称はバルサがCule,エスパニョールがPericoと呼ばれている。
 

脅威のゴールゲッター

 
戦力的、財政的にバルサ劣るエスパニョールであるが、驚異的な精神力と誇りにより大敵バルサを何度も打ち負かしている。
 
その一例が2007年の‘Tamudazo’( 現地ではタムダッソと呼ばれている)である。元スペイン代表FWであるゴールゲッターを擁するエスパニョールにバルサは苦杯を喫する事となる。2009年にエスパニョールは再びサプライズを起こし、元バルサのデ・ラ・ペーニャらの活躍により2-1と敵地で勝利した。
 
この数年はバルサの圧倒的な戦力によりバルセロナ・ダービーの熱も下降気味であり、Clasico(レアル・マドリード)戦が実質的なダービーである。それによりバルサのエスパニョールへの敵意も年々薄れているのが現状である。通算成績から見るようにダービーはバルサが圧倒的に強固なのがわかる。 156試合 バルサの87勝35分け34敗
 
 
エスパニョールは代表デビューしたGKの Casillaを筆頭に, Colotto, Moreno, Cañas, Vázquez y Caicedo によるサプライズに期待したい。バルサはFW黄金三銃士の Messi, Suárez , Neymarによる破壊的なゴール量産となるか? リーガらしい超攻撃的な試合を期待したい。
 
 
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